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No.343
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「ちょ……無茶苦茶だな……」 左足は知代の谷間に支えられている。指先や指の股を彼女の舌が示せていることは言わずもがなだろう。 「いやいやいやいや……若さは関係ないから」 蜜壷を疼かせている女らの啜り泣くような声の中に、翔真の声が混じっている。むしろメインは翔真の声で、女らの甘い声は極力押さえ込まれていた。 因みに電話の相手は翔真の母親で、帰省を促すため連絡を寄越していた。それに対し彼は、ほぼ全裸の美女や美少女に囲まれ集中奉仕を受けながら聞き流すように応じている。 しかし次に母親が返した言葉には、翔真の意識は引き付けられていた。 「え!?」 「んんんんんんっ! ぁぅっ、ぁぁっ、はぁぁっ……」 微かに翔真の身が強張って肉の隙間に埋もれた2本の指がグイ、と曲がったがために、景子と麻友は丸出しの胸を突き出し痙攣している。必死に声を押さえる辛そうな顔に淫蕩が広がっていく様子は、殊更獣欲をそそられる。
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