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美苗の右側には沙織がおり、静脈がのたくる茎胴にベッタリと舌を張り付けてネロネロと這わせていた。彼女が紡いだ唾液がふんだんにまぶされ、淫靡な輝きが広がっている。 美苗の左側にいる里美は唇の先で肉幹を挟み、控え目な音を立てながらハーモニカフェラを施している。彼女の代名詞とも言える青フレームの眼鏡を掛けているのだが、今掛けている眼鏡は普段使用しているものとソックリの、顔射用伊達眼鏡である。 「帰るつもりはないって」 因みに翔真は室内の誰とも会話をしていない。言葉を向けているのは電話の相手で、背後に立っている千夏が彼のスマートフォンを彼の右耳にあてがっている。と言うのも、翔真の右手はパソコンデスクの上でM字に大開脚している景子の秘部をまさぐっていて忙しいのだ。左手はサイドテーブルに腰を持たせ掛けるように立っている麻友の秘部を弄り回しており、スマホを持てるような状態ではない。
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