無限射精転生
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この名前も知らない女子高生に、俺はこれから無責任に中出しをするのかと思うと、何とも言えない達成感を感じていた。 俺が降りるバス停まではまだ余裕があるな。 女子高生に体をじっくり味わう為に俺はペースを調整する。 何故か分からないが若菜の時と比べてこの娘としてる今は、かなり余裕を持って動けようになっていた。 そうこう考えているとバスは次のバス停に止まりまた人が乗り込んで来る。 朝の通勤時間、仕方ないとはいえバス内の人工密度が上がっていく。 『バス内混雑しております。幅を取る体位は控え密着して手すりやつり革、女体にお掴まりください』 うーん、運転手さんも普通に狂ったアナウンスしてくれるんだな。
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