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No.339
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「ゴールデンウィークが何だって?」 302号室は肌に絡み付くような熱気に溢れ、淫臭が満ちていた。 オフィスチェアに掛ける翔真の足の間には3人の女が跪き、瞳を蕩かして長大な逸物に舌を這わせている。3人とも、誰もが納得するほどの美少女なのだが、その中の1人はあまりにも幼い顔立ちであった。年齢相応には違いないのだが。 「うん……まあ、予定がない日もあるけど……」 幼い顔を、周りにいる大人びた女性らにも劣らないほど淫らに上気させている美苗は、姉の千歳をはじめとした女性らに手解きを受け、オーラルセックスのテクニックを身に付けつつある。裏筋に舌先をあて細かく震わせているところを見ただけでも、外見からは想像も付かない舌使いだ。
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