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No.338
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首に張り付く革の冷たさに背筋がゾクゾクと戦慄き、子宮がジンジンと疼いた。ショーツの底に熱い染みが広がっていく。 男は赤い革の首輪を巻き付けた彼女を眺め見て、改めて口の一端を吊り上げた。そしてふんぞり返るように、ズイ、と腰を軽く前へ突き出す。 「ん……く、ん……んんぅ……」 下着姿で出迎え、首輪を付けられることで人権を放棄させられた後にやることも一週間前に命じられている。男の所作はそれを求めたものだと分かってしまうのが彼女自身とても悔しかった。 しかし両手はそろそろと差し出されており、股間の辺りにねっとりと触れる。しばらくゆっくりとそこを撫でて、いよいよジッパーを下ろしていく。ツマミを摘まむ彼女の指先は一週間前と違い、今は簡単に財布から小銭を摘まみ出せそうだった。 ☆ ☆ ☆
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