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No.333
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翔真の視線の先を見て、千歳は後始末を止めた。彼の言葉の意図が分かったからだ。 蛙がひっくり返たような姿のまま放心している美苗の膣孔から、赤いマーブルを絡めた白濁液がゴポゴポと溢れている。千歳は、恥ずかしさと嬉しさを半々に紅潮を広げ、美苗の股間に顔を埋めていった。 「ジュル、ズズズ……ん、ジュルッ……はああっ……」 妹の破孤の味が混じっているとはいえ、濃厚な牡の味に千歳は直ぐに甘美な電撃に打たれてしまい、突き出した尻をピクピクと跳ね上げている。その淫らな動きにつられて揺れるスカートの裾を翔真がペラリと捲り上げた。 「やぁんっ、翔真様ぁぁっ……」 スカートの下からプリプリの桃尻が現れる。ムチムチの太腿の内側ははしたない涎でベトベトになっていた。 「お待ちかねだろう?」 翔真は官能的な弾力のある尻を鷲掴みにすると、 「んあああああぁぁああぁぁぁっ────!」 女子高生の肉壷へ一気に屹立を沈めていった。
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