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No.323
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「そう。そんな感じ」 翔真は小さな胸の小さな突起をクリクリと苛めつつ、膣孔も尿孔も、敏感過ぎる肉豆までも当然のように可愛がり、跳ね狂う小さな肢体を股の下から眺め見ている。 「はうう! イク! イク! お兄さん! んああっ、いっぱいっ、イッちゃううう! くうううううん!」 顔に跨がる12歳の少女が、なだらかな胸を突き出して嬌声を響かせている。突き出された胸の先を弄り回している翔真は少女が垂らす甘い壷蜜を味わいながらイケナイ快感を与えることによる背徳感に愉悦を覚えている。そしてその愉悦は、股座の千歳が剛直を舐めしゃぶることで快感に昇華していく。
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