神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.322
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「そういうときは“イク”って言うんだよ」 「イ、ク……? んぁぁっ……」 翔真の手が太腿から離れ、細い腰を這い上がっていく。 「そう」 美苗の朦朧とする意識の中で翔真の声がぐわんぐわんと反響していた。脇腹から更に上を目指す彼の手に美苗の身体はゾクゾクしており、半開きの口もわなわなと震えている。そしてその手は狙い澄ましたように小さな尖端をつまみ上げた。 「イクうううううううう!」 瞬間、ビリビリと電流が駆け巡り、美苗の脳天を直撃し、脳髄を痺れさせた。頭の中も目の前も真っ白になり、意識が高く舞い上がって、落ちてくる。その感覚は味わったことのない快感だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説