神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.318
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「もっとこっちに」 それはもっと側に行けるということを意味している。そう思うと躊躇いはなく、彼の股座で蠢いている姉の恥ずかしい姿に顔を熱くしながら足を進める。 「んううっ、ぁぁっ、んあああ……」 いくらか近付くと、今度は胸と下腹部の奥が、キュウウ、と締め付けられ、変な声が漏れていた。 胸と同じように締め付けられたところは脈動するように疼き、何だかむず痒い。身体も熱くなってきて、頭はボーッとしてくる。 (ああ……もう、むり……) 全身から力が抜けて、よろめいていた。まるで引き寄せられるように、彼の方へ体が倒れていく。 それを彼は受けて止めてくれた。 「こんにちは」 「ぁぁっ……」 太腿の隙間に手が捩じ込まれ、舐めるように内腿を上がっていく。 「美苗」 「あううっ!」 股の何処かを押された瞬間身体中にビリビリした刺激が駆け巡り、体がふわっと浮かぶような感覚に陥る。それがとても気持ちよくて、もっとして欲しくなっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説