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No.312
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姉は根元の方に舌を押し付け、ゆっくりと舐め上げた。その横顔に嫌そうな様子は微塵も表れておらず、むしろうっとりと蕩けた表情に紅潮を広げていて、嬉しそうにしか見えなかった。 「ちゃんとハメて上げないと悪いからな」 「あん、そういう優しいところも大好きれふぅぅ……れるぅ……」 会話の内容はよく分からない。ただ姉の舌が裏側や側面をネットリと這い上がってる様子が、じっくりと味わっているようでとてもいやらしい。 男性の股間から聳えるモノはヌラヌラと不気味な輝きを放ち、姉の顔よりも大きいソレを姉が両手で捧げ持って愛しげに舌を這わせている。恭しく丁寧な舌使いの中に熱心さが見え隠れしており、貪欲に味わっているとも表現できるだろう。
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