無限射精転生
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そう思っている内にバスが発車した。車内ではパンパンと肉同士がぶつかる音と女達の喘ぎ声に満ちていた。 小学生までセックスしているこの状況に俺も覚悟を決めた。 「わかった。ただ俺はこの先にある駅の前で降りるから早めにするぞ」 「はい。では早速……」 鞄を下ろし、前掛けを外した俺の前で女子高生はブレザーをのボタンを外した。 うわぁ……若菜のよりましかと思ったら、この子乳首にローター付けてるよ。しかもデコってるし、ファッションなのかな? しかし女子高生は気にする様子もなく、俺の前で紐パンをずらし片手で割れ目をクパァと開いた。 「どうぞお兄さん、私のオマンコに一杯射精してくださいね」
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