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No.292
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「あの……私も、その……エッチなパーティーみたいなのに参加しないといけないんですか……?」 「え? 何のこと?」 「毎晩大人数って……他の男の人とかいるんですよね? 私……できれば他の人に抱かれたくないっていうか、裸とか見られるのも……」 「………………ん? 他の男? いないよ、そんなの。男は俺1人」 「えっ……?」 「今、知代の他にも里美と恵理がいるだろ? 男は俺の1人で、女は3人。それが、俺が1人と女が…………沢山になるだけの話」 「じゃあ、助けてくれたあの日……もしかして……」 「うん、俺1人で7人全員抱いた」 「ああん、すごい……やっぱり女って強くて逞しい男の人に集まってくるんですね……それで私もハーレムの仲間入り……」 「そういうことかな。ま、直ぐに仲良くなれるって。理解のあるコばっかりだから」 翔真は不敵な笑みをこぼし、逸物を鋭く突き込む。途端、里美は歓喜の声を張り上げ全身をガクガクと震わせた。
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