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「里美、人のこと言えないじゃん……」 大きな乳房を翔真の背中で押し潰して、黒髪を描き上げながら耳を舐めている知代が、あだっぽく笑った。 「知代も里美に負けないくらい淫乱ってこと?」 「やぁん、違いますぅ……毎日のように隣から大きないやらしい声が聞こえてきて迷惑してるって里美が言ってたんですよ。それも1人2人じゃなくて大人数っぽいって」 (あ……) 翔真は初めて隣人への迷惑行為を自覚した。 ハーレムプレイが日常化して、女性スレイブに尻を並べさせることが当たり前になっている。しかし生活空間は変わっておらず、室内に置いている物も大して変わっていない。シングルベッドの上で尻を並べさせれば、女らは必然的に301号室の方を向くことになり、バックで犯される彼女らの大きな啼き声は301号室に向かって上げられていたということになる。
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