神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.287
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「里美はああ言ってるけど、知代は?」 耳から入った彼の声は痺れた頭の中で反響し、言葉の裏側をしつこく染み込ませた。しかし要求の矛先は知代なので、体と頭を揺らして茎胴と亀頭を擦る行為を続行させた。 正面を陣取って、跪き、胸や口を“使って”彼の肉棒を愛撫できることに対して喜びしか感じられなかった。乳房と肉茎がズリズリと擦れると快感が生まれ、亀頭が口内を圧迫すると頭がクラクラする。時折おり走る甘い電撃に意識が白く濁り、快感を伴うその独特の感覚が堪らなく心地いい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説