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No.285
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「さ、教えた通りにしてみて?」 「そ、そんなぁ……」 彼が要求すると、里美は許しを乞うように上目遣いを向けて媚びるように尻を揺らした。 「お預けにするよ?」 「や……します、しますから……」 里美は即答し、恥ずかしそうに頬を赤らめた。上気に重ね付けられた恥ずかしげな表情は可愛さと妖艶さを併せ持ち、女の自分さえゾクゾクするほどいやらしい。 今にも泣き出しそうなほど潤んだ瞳に妖しい輝きを潜ませて、里美は自分や知代をチラチラと窺うと、ベッドへ上がった。
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