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No.284
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知代をおちょくるように、彼は陰核のあたりを指先でクニクニと揉む。構ってもらっている知代がとても羨ましい半面、彼の逸物の反応を胸で感じていることに多少の優越感もあった。 「じゃあ欲しいの?」 「欲しいです、んああっ、オマンコしてぇ……ねぇん、お隣さぁん……………………はれ? そう言えば、名前──」 「先約がいるんだよねぇ……」 彼は知代の意識を引き留めるようにそう言った。ニヤ、口の一端を歪める表情から加虐嗜好の片鱗が見えたような気がしたのだが、何故か子宮がジンジンと疼いている。 「先約……?」 「……里美、約束だ。ご褒美を上げよう」 彼がそう言うと、里美は延々と舐めていた亀頭から顔を離した。もう既に至福に満ちた表情を浮かべている。
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