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No.283
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それほどの彼の肉柱が胸の隙間で跳ね、あまりの逞しさにクネクネと腰が動いてしまう。手中で感じたことのある、達する前兆の脈動に似ており、何故か期待をしているのが分かった。 しかし尿孔から出てきたのは半透明の白い液体だ。こんな裏切りに合うのは何度目かも分からないが、牝欲を翻弄されるのが何故かとても心地よく、落胆などはしなかった。何故なら、先ほどとと同様に、カリ首の方へ垂れていくそれを里美と競うようにして舐めとると、やはり甘い電撃が微弱に巡って脳髄が痺れるからだ。 (ああ……いつまでもこうしていたい……) 「あ、ああっ……んぁ……あん、いつまでもこうしてたい……」 知代の喜色にまみれた声が内心と同じことを囁いて、思わず彼らを見上げていた。 「じゃあ中には要らないんだね?」 「やん、そういう意味じゃ、はあっ、ひゃんっ……」
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