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No.282
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そして同時に、里美からも自分の顔が間近に見れる。チラとこちらを窺って恥ずかしそうに朱を深めるのは、もしかしたら自分がとてもいやらしい顔をしているからではないのだろうか? とてもねっとり舌を這わせているのではないだろうか? そんな風に思うと恥ずかしくなり、甘美な震えに襲われる。実際、フェラチオの経験がないので少しでも里美と同じように舌を動かすよう心掛けていて、とても丁寧な舌使いになっているのかもしれなかった。 口もダメ胸もダメ。それなら手で──というところで落ち着くのが常だった。胸を揉まれ、キスを交わしながら手で扱くのである。 肉棒が膨張すること、とても熱くなること、脈打つこと、全て手中で知った。しかしそれを胸の深いところで感じるている今、全く違った感じ方をしている。そもそも彼のモノは見た目からしてビックリするほど長大で、今まで見てきたのは本当に男の象徴だったのかと疑ったほどだ。 (ああん、跳ねてるぅ……)
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