神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.28
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「で、出る。もう出るって……」 彩菜への警告だ。だが返ってきたのは、やはり獣欲を煽る言葉だった。 「あん、出して出してっ……五十嵐さんの精液っ、彩菜の中に頂戴っ、ああん!」 彩菜は抜くどころか締め上げて、子種を搾るように上下に揺れる。丸い尻を自ら落として、陰茎を根元まで受け入れながら腰を振り続ける。 (マジかよ……) 翔真は躊躇いはしたものの、快感に押さえ込まれた。千歳の股下から彩菜の腰に手を移し、衝動に駆られるまま下から突き上げていた。 「あああああっ! あ、あ、あ、あ、ん、ああんっ!」 ガツン、と子宮を突き上げた衝撃は彩菜を一気に登り詰めさせた。しかしその衝撃は次々に襲い掛かり、その都度彩菜は絶頂に触れ、快楽に溺れていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説