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No.275
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「やあん……すごく硬い……」 肉茎をやんわり扱いている里美は淫蕩した面持ちで囁くと、唇を大きく開いて小さな舌を差し出す。そうして長大な肉棒にベッタリと張り付けると嬉しそうに目を細めた。 (ぁぁぁ……そんな、こと……) 「結婚するまでは処女を守りたい」「じゃあせめて口で──」「は?」といったやり取りを繰り返してふった男の数は両手を使っても足りない。恵理にとってオーラルセックスとは知識でしかなく、必要性ないスキンシップで、男の欲求を満たすためだけの手段だ。嫌だと言っているのにそれを要求するのは男のエゴでしかなく、女を性欲処理の道具として見ていることに他ならない。 しかし口を使ってあげる同性を軽蔑するようなこともなかった。お互いが納得しているのなら全然アリだというスタンスである。 が、目の当たりにするのは初めてだった。今目に映っているのはアダルトビデオの一部ではなく、友だちが異性の象徴を丁寧に舐めずっている光景である。里美が彼の正面から少しずれた位置で膝を付いているため、彼女の舌が反り返った屹立の側面をねっとり這っているところがよく見える。
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