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No.274
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(あああああ……) スカートの裾が上へ動く。 知代の朱が深くなる。 恵理の顔が、身体が、また熱くなる。 絶対領域が消え、ショーツが姿を見せる。純白のそれが覆っているのは、言わずもがな、秘所だ。 彼の手が知代のむっちりした腿の隙間に入り込み、白い逆三角形の角の1つに密着する。 「ああっ……」 彼の手がするんと撫で掬うように動いた瞬間、知代の口から艶かしい声が溢れた。手につられ前へ突き出すように動いた腰がピクピクと跳ねており、足もプルプル震えている。目尻が垂れ、頬が緩み、眉がハの字に歪んで、紅潮が広がっている。恍惚を浮かべている、というのが一番しっくりくるだろうか。 何かのスイッチが入ったのか、知代は再び熱心に彼の唇を求める。彼はそれに応じつつ、知代の大事なところを撫で続ける。
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