神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.273
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
彼は里美の行為を止めず、ぴちゅぴちゅと水音を立てるキスを長々と交わしていた。艶やかさを増した知代の唇を割って彼の舌が深々と入り込み、知代は頭を揺らしてちゅうちゅう吸い付いたりして夢心地に瞳を微睡ませている。 知代の腰を抱いていた彼の手はいつの間にか上へ移り、腋から前へ回って胸に置かれ、十分に巨乳と呼べる膨らみの片方が彼の指の加減でじっくりと揉み解されていた。 「っんん、んふぅ……んっ……」 知代の熱い吐息に妖艶な声が含まれる。頻りに膝を擦り合わせており、ピクンっと腰を弾ませたりしている。 「下も触ってほしい?」 「え……はい……」 「じゃあスカート上げて?」 「はあああ……」 知代の唇から幸せそうな吐息がどっと抜けていく。切なげに歪んだ目はちらと恵理の方を窺い、両手の指先はスカートの裾を摘まんだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説