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No.272
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青年の下半身が外気に晒され、弾けんばかりに飛び出した牡の象徴がのっそりと頭を持ち上げる。長大な茎胴に青筋をのたくらせ、大きく張り出したエラを持つ矛先で宙を貫くその様は、とてもおぞましくもあり逞しくもある。 「やぁん……ステキ……」 異性の性器を眼前にして、里美は感無量と言わんばかりの溜め息に蕩けた声を乗せていた。グロテスクなソレを見つめる瞳は彼を見上げていたときと全く同じ輝きに満ちている。 里美の指がねっとり肉筒に巻き付いて、手中の存在を確かめるようにゆるゆると往復を始めた。その行為の何と卑猥なことか。見ているだけでも赤面しそうで、チリチリと胸が熱くなってくる。
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