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No.271
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(ぁぁ……そんなぁぁ……) 里美の手は彼の股間まで下りると、さわさわと撫でるような動きに変わった。ズボンの上からとは言えそんなところを撫でるなんて信じられなかった。 けれども里美の手は柔らかくソコをさすっている。緩やかに、滑らかに、スローに、とても丁寧で愛しげな手つきだ。それでいて、知代の口内に舌を差し込む男をうっとりと見つめていた。 「ああん……」 と濡れた声を漏らした里美が、ちら、とこちらを窺う。果たして自分がどんな顔をしているのか分からないが、里美は恥ずかしそうに頬を赤らめ、そして、膝を付いた。 (ああ……里美……) 里美が彼のベルトを緩めていく。ゆっくりではあるが、躊躇っているようには見えなかった。 (うそ……私が見てるのに……) しかし自分が見ている前で、里美はチャックを下ろし、遂にはズボンやその下の物まで下げてしまった。
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