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中には夕勤バイトの女子大生が2人残っていた。どちらも翔真とは違う大学に通っている2回生だ。その内一方は恋人がいる、のだが。 「五十嵐さぁん……」 2人は揃って甘い声を上げ、腰をくねくねと躍らせる。 「ねぇん……続きしてぇ……」 「やん、次は私からぁぁ……ねぇ、五十嵐さん……五十嵐様ぁぁ、お願いしますぅぅ……」 二人とも下には何も付けておらず、淫らな涎を内腿まで垂らしている。 「萎えた。勃たせろ」 「はい……」 丸椅子に座った翔真は、不貞不貞しく大股を開く。 2人は赤い顔で膝を付き、恭しく股間を寛げると、甘い吐息を漏らしながら剛直に舌を這わせていく。
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