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No.26
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「あっ、ああん! また、イクっ、イッちゃう! イク! あああんっ! んっ、んっ……」 波打つ艶やかな黒髪を押し退けて、宙を仰ぐ彩菜の顔が覗く。耳まで紅潮を広げた美貌には恍惚が窺えた。二重の大きな目はすっかりと蕩け、張りのある唇は大きく隙間を開き、小さな赤い舌が先端を外へ伸ばしている。だらしない表情でありながら、美少女のそれは状況故かとてもエロティックなものだった。 透き通るように白い肌は桜色に染まり、ダイナマイトな肢体はガクガクと震え上がっている。しかしやはり腰だけは痙攣に抗って動こうとしている。まるでこれじゃないと主張しているようであり、胎内に埋もれる陰茎を満足させてあげたいという意思の表れのようでもあった。 「ああっ、それ、すぐ、ダメに、なる、なっちゃう、あっ! あああっ! あっ、ぁっ……んはあ……」 彩菜が登り詰めた目の前で千歳も同じく喉を反らした。膣口に吸い付かれる刺激が真珠を吸うそれに変わり、瞬間全身に快感が走り抜けていた。手足が震え、腰が跳ね、色付いた全身が艶かしく躍っている。
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