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No.257
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小さな手が愛撫している肉筒がさらに膨張し、猛々しく跳ねた。先端にねちねちとまとわり付いている舌には容赦なく種汁が飛び、へばり付いていく。 「ひゃあんっ……ハアアぁぁ、んはっ、ぁぁぁ……」 上気した顔に、眼鏡の青いフレームに、茶色い前髪に、白濁の飛沫が次々にへばり付いていく。その仕打ちに里美はトロ顔になりながら剛直をさすり続けている。 灼熱と牡臭にまみれ、里美の身体に甘い電撃が走り抜けていた。翔真の灼熱を浴びているだけで目の前に白い火花が散っていた。 顔で射精を受け止めて恍惚を浮かべている里美。翔真を見上げている蕩けた瞳が、白濁で汚れるレンズの向こうへ消えていった。
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