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No.256
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「ほら、舌出して……」 (ああん……) 里美は子種の詰まった陰嚢をやわやわと揉み、長大な男根をシコシコとさすりながら、亀頭の先に目一杯伸ばした舌を寄せた。 顔射を受け入れる女なんてAV女優か変態くらいのものだろう。大半の女は後のことを考えたり、髪への被害を考慮したり、単純に顔面に浴びるのが嫌だったりして、顔射を嫌う。それが普通だと里美は思っており、里美自身も顔射なんて絶対に受け入れたくないと思っていた。 しかし今彼女は、顔で受け止めるために自ら肉棒を扱いている。それを別段不思議に思わず、むしろ、翔真がそうすると言っているのだからと鈴口の前に顔を寄せている。 (かけてぇぇん……) 熱心に手を動かしながら亀頭に舌を絡め付け、蕩けた視線を向けながら強請るように腰をくねらせている。眼鏡の知的さと相俟った妖艶さは、彼女の姿をより卑猥なものにしていた。
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