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こんなことを初めてからどのくらい時間が経ったのか、ボーっとしている里美の頭ではよく分からなかった。ただ一つ言えることは、いつまでもこうしていられるということだった。 (ああ……美味しいぃぃ……) 唾液でヌトヌトになっている肉幹に指を巻き付けさすり、裏筋から傘の縁へと舌を這わせていく。いずれもゆっくりした動きで、じっくり味わっている様子がよく表れている。 当然されている翔真の目にも、里美が美味しそうに分身を舐めているように映っている。ただ彼はそのようにソコを舐める女を飽きるほど見ているので、里美の様子に特別興奮するということはなかった。里美に初めてさせている、という点では興奮しているが。
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