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No.249
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つやつやの唇から伸びた桃色の舌は、また、そこに触れた。 「はあぁぁ……はあぁぁ……」 熱い吐息が舌の上を抜け、陰嚢に吹きかかる。青いフレームに囲まれたレンズには、青筋を浮かせる屹立が映っている。レンズの奥にある瞳はうっとりと蕩け、ソレの持ち主を見上げていた。 玉を掬い上げるように動いた舌は肉幹の根元にベッタリと張り付き、そろそろと登っていく。 「ふぁはぁぁ……」 里美は嬉しそうに頬を緩め、舌を進めていく。舌が通過した箇所はヌメヌメと妖しい輝きを残していた。 舌をベッタリと押しあてたままねっとりと登らせ、頂点付近に至ると軽く頭を揺らして裏筋を優しく擦る。すると肉幹がピクピクと跳ねて舌を打ち、里美はその反応にますます目尻を垂らして尻を揺らした。
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