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No.244
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(ああ……わたし……) 隣人の前でショーツを下ろしている。見て見てと言わんばかりに尻を突き出して、秘部を晒そうとしている。これ程の変態行為があるだろうか? しかし、 (んあああ……) 彼の目に秘部を晒し、よく見えるように臀部を開く。その瞬間に背筋を襲ったゾクゾクする震えの何と甘美なことか。恥ずかしさに頭がクラクラして、意識が意識が白く濁った。顔の熱さが尋常ではなく、頭の奥が溶けていくようだった。 端的に言えば、 (気持ちいい……) 彼の命令に従うことは、辱しめであろうと快感だった。むしろ妙な達成感さえ感じられ、悦楽と混じり合い、未だ嘗てない幸福感を得ていた。その悦びが、アクメというかたちで自分の身に起こっている。
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