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No.241
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「ん……んぅ……んっ……」 不潔な部分に頬擦りをした後は唇をくっ付けていた。チュッチュッ、と音を出しながら彼のソコへキスを浴びせて回り、蕩けた視線を上目遣いに送り続ける。 そうして隅々までキスを捧げると、次は舌を滑らせる。紡いだ唾液を、甘い刺激とともに舌のハケで塗り広げていく。 「そんなことまでは頼んでないけど?」 ニヤニヤと嘲笑を浮かべる青年に、里美は顔を赤らめた。思えばまだ玄関で、互い靴を履いたままだ。外から戻ってきたばかりのところで、自分から彼の下半身を露出させて男性器に夢中になっている。 しかしその痴女めいた行動すらも身体は興奮の要素として受け止めている。まるで所構わず男への好意を示すことが嬉しくてたまらないような状態だった。 「ああん……お願いですぅ……もっとさせてください……」 やめろと言われたわけではないので、里美はそうして強請るのだった。 「仕方ないな。その代わり──」 交換条件に提示された内容を里美は寸分の間もなく呑み込んでいく。服従¥態の彼女には交換条件でなくても同様だっただろうが。
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