無限射精転生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.24
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「お兄ちゃんこういうのが好きなんだね…」 「ふぉっ!?」 着替えを終えて出て来た若菜を見て俺は思わず驚き息を詰まらせてしまった。 テレビで見たOLや女性キャスター達の様に陰部は丸出しでは無いものの、隠している布はシースルー素材で結局じっくりと見れば、若菜の可愛いピンク色の乳首や綺麗に閉じた股間の割れ目等が、しっかり目視できる卑猥な格好だった。 適当に選んだとはいえ無難な物を選択した筈なのにそれでもコレなのかよ。 「持って来てくれたのは嬉しんだけどどうせなら制服の方持って来てくれれば良かったのに。もうすぐしたら学校に行くんだから」 「えっ、あっ!そうだったな学校か、学校…制服…制服!?制服ってあの部屋に掛けてあったあれか!」 「あれ以外に何が有るって言うのよ、お兄ちゃん」 あのコスプレAVでも滅多お目に掛かれない変態制服がやっぱりこの世界では普通の制服扱いなのかよ。 ブスな子が居たら地獄だろうな…。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無限射精転生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説