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No.230
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「何だ?」 「ああ、いえ……」 何だかエロいですね、などと言ってしまおうものなら叱責を受けかねない。 だが、そう思ってしまうのも無理はなかった。 栄丸署の申請窓口担当部署に配属されているアイドル婦警が、自分の顔より長い男性器にベッタリと舌を押し付けてそろそろと登らせているのである。青年を見上げる彼女の瞳はトロトロに蕩けており、それを横から見ているだけでも獣欲が刺激されてゾクゾクと背筋がざわめく。 後ろ手に拘束された身体を捻り、太い肉茎をネチネチと舐め回していく。甘えるように鼻を鳴らし、艶かしい吐息を漏らし、隅々まで唾液を塗り広げていく。 先端に唇が密着すると、ズズズ、と液体を啜るような音が轟き、彼女は嬉しそうに目尻を垂らした。それから咥えるのかと思えば、頭を下げていく。
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