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No.226
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美幸と梨沙の紅潮した顔が翔真の視界の両脇に入り込む。正面には腰を振ってブルンブルンと巨乳を躍動させている彩菜の、恍惚にまみれた美貌が映っている。 「イっ! あああっ! イクう! イクイクううう!」 甲高い声で叫ぶ彩菜が全身に痙攣を走らせる。しかし腰は動いままで波を立てる膣道でが屹立を擦り続けている。 だがその腰も、牡の体液が迸ることでようやく止まった。 「ひぃぃッ──────! ああう! あう! ああ! あ! んあああぁぁ……へぁぁぁ……」 宙を仰ぎ白い閃光を見る彩菜は、中に注がれる灼熱に目尻や舌を垂らしたまま身体中に痙攣を走らせた。 言わずもがな、女子高生の3人が帰宅して沙織が来訪した後も翔真が飽きるまでハーレムな夜伽は続く────── * * *
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