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No.223
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「練習試合は学校じゃなくて市民公園のコートを借りてやるって言ってました」 甘い吐息を交えて梨沙が答える。それから彼の舌を吸い、扱くように頭を揺らす。 「んあああっ、またぁぁっ、イクううう! んはあっ! んぅ!」 と濡れた声を上げて彩菜が胸を反らし、ピクピクンッと弾む豊乳でアクメダンスを披露する。それからまた彼の胸板に軽く体重を預け、腰を上下に運動させる。 「それって俺も見に行けるのかな?」 「ふわぁぁ……ぁっ、んっ、ぁぁ……応援に来てくれるんですか?」 プルプルと身を震わせて梨沙が目を蕩かせる。 「梨沙が頑張ってるところを見ないとね。その代わり、部員の名前と顧問の名前を教えて。テニス部の連絡網みたいなのないか?」 「ありますぅぅ……」 「じゃあそれ、練習試合までに持ってきて」 「はい……」 それからまた舌を絡め合う。
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