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No.221
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手探りに動く翔真の片手が千夏の頭を軽く押さえ、千夏はそれだけで甘い電撃に撃たれながら大きく唇口を開いて屹立を飲み込んでいく。 「今度お前の家に遊びに行こうかな。美苗ちゃんがいる時に」 「あぁぁ……それってぇぇ……はああっ……」 側頭部が離れた乳房に舌が這う。 「ああ、んぅぅ……美苗も骨抜きにしちゃうんですねぇぇ……まだ小学生なのに……」 乳頭に触れない翔真に、千歳は髪を撫で付けながら胸を押し付けて刺激を強請っている。 「いいよな?」 「ぁぁ……はい……翔真様がそう言うなら、喜んで……あうう!」 尖った乳首を舌先で弾かれ、千歳は一瞬踵が浮くほど身を跳ね上げた。その次は吸われ、膝を内側に寄せながらビクビクと震え上がる。 由香里は一人で肉筒を包みきり、しっかり乳房を寄せて上下に身体を揺らしている。 千夏は金髪の髪を掻き上げて、彼女の唇が先端付近を擦っている様子を見せていた。
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