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(ああ、気持ちいい……) ズロロ、と肉杭が口内を侵略していく切迫感が病み付きになりそうだった。頭を引くときも口内粘膜を擦り上げてジワッと快感が広がり、脳髄を灼いていく。 スローペースのストロークで口を犯される心地に酔い痴れ、そんな快感を与えてくれる肉幹に舌を絡めながら味わっていく。右手の五指は、その長大さを確かめるように肉筒に絡み付いて卑猥にさすり上げている。 ベッドを降りる際に白いショートパンツを脱いで青いショーツを丸出しにしているのだが、彩菜の左手はその中にあり、股の下をまさぐっていた。その辺りからニチョニチョと水音が広がっている。 「ひゃっ、あっ、またっ、あああん! お、おかしく、なっちゃう……」 千歳がまた背筋を反らしてビクビクと跳ね上がった。 「んふううう、んっ、んぅんっ……んっ……」 陰茎もまた暴れ、彩菜の口蓋をグイグイと押し上げながらブワッと我慢汁を吐き出す。瞬間彩菜は甘美な電撃に神経を侵され、小さな痙攣を起こしていた。
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