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No.218
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予定ではこの後、就活から戻ってくる早紀と沙織、部活後の梨沙、仕事帰りの美幸の4人が加わる。夜のお供は千夏と美幸と由香里と早紀と沙織だ。 「やあん……ぬるぬるぅぅ……」 などと嬉しそうにこぼす3人は、鈴口から溢れる白く濁ったカウパー氏腺液を仲よく舐め取っている。亀頭やその下の円筒部は彼女らが紡いだ唾液が塗り広げられ、ヌラヌラと輝いていた。 押し歪められた豊乳は我慢汁を搾り上げるようにゆったりした速度でしっかりと剛直をさすっている。 紙面を見ながらスマホを弄っていた翔真は視線を煙草に移し、左手で一本取り出した。 (疲れた……) 長い溜め息に紫煙が混じる。 スレイブ刑事の仕事が早く、由香里と青姦を楽しんで戻ってきてみれば、郵便受けに栄丸署職員の名簿が入っていた。翔真は帰宅してからそこに書かれている名前を新規登録≠オているのだが、最中、股座には由香里に加えて千夏が増え、千歳が増え、美味しそうな匂いが立ち込め、その現段階でようやく3分の2の職員名を登録し終えた。 (あと少し……) 夕食ができる頃には終わるだろう、と時間を確認して見当を付ける。
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