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No.217
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302号室に、酸味と甘味が混在する芳ばしい香りが漂う。ガスコンロに乗っているフライパンから食欲を誘う音が散り、胃袋を刺激している。 フライパンを操っているのは彩菜だった。ブレザーを脱いだだけの制服姿にエプロンを纏い、チキンライスを炒めている最中だ。手慣れた様子で調理に取りかかっており、鼻歌まで聞かせている。 部屋の主は、オフィスチェアに掛けてスマートフォンを弄くっていた。 股座では当たり前のように千夏が由香里が跪いている。腿の外側には千歳と由香里がおり、肉幹を胸で挟み合っている。4つの乳房の隙間を抜けて聳える先端付近には3枚の舌が這っていた。 午前中にいた綾子、麻友、景子らは、翔真が3限に向かった後、掃除や洗濯や買い出しなどを済ませて、明日の用事に備え帰宅している。 実物化した乾燥機が洗面所に置いてあり、彼の衣服を乾かして仕舞われていることはもちろん、愛液まみれになったシーツも今は綺麗な状態で敷布団の上に敷かれていた。
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