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No.215
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(問題は栄丸署だな) 翔真はスマホを傍らに置いて、煙草とライターを手にし、火を付ける。 休憩所の天井に紫煙が伸びた。 (内部の仕組みがよく分からないし、登録だけにしとこうかな……) 見える眺望の何処かに栄丸署がある。ライターを置いて携帯灰皿をとった彼は、その景色を眺めながら白い煙を吐いた。 六角形のスペースに、彼の長い呼気と、由香里のくぐもった喘ぎ声が、一瞬混在した。 「ん、んぅぅん、んっ、んっ、んふぅ……んぅっ、ん……」 駅ビル方面を眺めて紫煙を燻らせる翔真の前で跪いている由香里は、変わらず上目遣いを向けながら胸を揺らし、口内で舌を絡めている。豊乳の間で肉柱が脈動を起こすたびに薄い牡液がブワァと吐き出され、彼女は嬉しそうに目尻を垂らしながらそれを飲み、頭を痺れさせる。
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