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No.212
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昼から夕方へと移ろう時間帯。高地にある公園の最も高い場所にある見晴らしのいい所で、青年が景色などに見向きもせずスマートフォンに視線を落としている。 (輪島里美、か) 彼はついに隣人の名前を知った。郵便受けに姓が書かれた名札のようなものは刺さっていたのだが、下の名前までは書かれていない。しかしスレイブにした刑事から聞き出すことができたのだった。 (ロリ眼鏡か…) 童顔に、青いフレームのシャープな眼鏡。小顔に見せるため大きなレンズの伊達眼鏡を掛けることはよく見るファッションではあるけれど、彼女の眼鏡は細いレンズだったことをもあり、あの眼鏡は視力を補うための物だと考えられる。それでも十分ファッション的役割を果たしており、ロリ顔の中にも知的なアクセントを加えている。 (取り敢えず顔射だな。眼鏡を掛けさせたままぶっかけてやる) 自分の女(モノ)であることを、そのマーキングじみた行為で知らしめる。青いフレームの眼鏡のレンズやロリクールな顔を白濁の飛沫でドロドロにする爽快感を思うと、早くも逸物がビクビクと荒ぶった。
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