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No.204
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片足の裏には、柔らかくスベスベしたものが擦り付けられている。その感触の中にはコリコリした小さな突起がある。もう一方の足の裏にはレロンレロンと舌が這い回っている。 (取り敢えず美幸を使って、いけるところまでいってみるか……) 快感と愉悦に、綾子の口内で逸物が跳ねる。 「んぅぅん……んふ、ん、ん、んふう……」 綾子は甘い声を喉から上げ、腰を捩りながら小休止すると、鼻息を荒らげて頭を揺らした。頬の紅潮がさらに広がり、瞳は惚れ惚れと蕩けている。 綾子の口から鳴るジュブジュブという音をはじめ、女のすすり泣く声や水音といった淫靡な音が絡まり合い、室内に広がる。 その甘く爛れた空間に、場を冷やすドアチャイムの音が響いた。
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