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No.202
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「んふぅ……あんぅ、あんぅ……」 綾子がお強請りをやめ、肉竿の根元を唇で挟んだ。そのままジュルジュルと音を立てて唇を上下に滑らせ、ハーモニカを吹く。それを屹立の両サイドは当然のこと、顔を動かして裏側や表側にも施していく。 両足は景子や麻友が紡いだ唾液にまみれている。しかし彼女らはそこに口を寄せることをやめず、また指を一本一本舐め上げていったり、足の裏に唇や舌を擦り付けたりして、嬉しそうに尻を振っている。 (……そろそろ面接結果が届いてもいい頃だよな?) いかにして会社に潜入するかを考えていた翔真は、自分で稼ぐという選択肢がなくなっていたためか、今頃になって、ふと、自分の就活事情のことを思い出した。 面接を受けたのは1週間以上も前のこと。『縁がなかった』というような内容の通達があってもおかしくない。仮に通過していたとしてもスマホを紛失している間に連絡があった可能性が高く、紛失している間は使用不可状態だったので、「この電話番号は現在──」というような機械音声が流れただろう。
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