ようこそ竜宮島へ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.20
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「あーッ!おかしくなっちゃう!お義兄ちゃんのオチンチン気持ち良すぎて……麻衣のオマンコ変になっちゃうよおおおおぉーーーッ!!」 まだ幼さの残る少女の顔が、急速に牝へと変化していく。 そんな彼女が愛おしくなった俺は、麻衣の唇に自らの唇を重ねた。 「んんっ……んちゅっ、嬉しい……麻衣の初めて……エッチだけじゃなくてキスもお義兄ちゃんに捧げちゃいました……」 唇が離れると麻衣はそう言って笑みを浮かべる。 「麻衣ちゃんの唇……甘くて美味しいよ」 「んふっ……んっ、お義兄ちゃんのも……美味しいです……んっ、れろっ、ちゅぷっ……」 下半身を繋げたまま、俺たちは互いの唇を貪り合う。 欲望に任せて大胆に舌を絡ませる俺に出来る限り答えようと、麻衣は口内に挿入された俺の舌に自分の舌を積極的に絡ませる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ようこそ竜宮島へ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説