無人島のビッチ達
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「ん……ぉ……?」 少し肌寒さを感じ、俺は身体を起こした。ふと空を見上げると満天の星空と月が輝いていた。そしてどうやら俺はベッドから転げ落ちて地面に寝ていたようだ。 「どうりで寒いはずだ……」 もう一度寝るためベッドの方に身体を向ける。ベッドの上では美少女達がスヤスヤと寝息をたてていた。 「可愛い寝顔だなぁ……ん?」 と、ここで俺は美咲がいないことに気づいた。この時はもしかしたらトイレに行ったかもしれないと思っていた。 だが再び寝ようとした時、俺の嗅覚は僅かに焼けた肉の匂いを嗅いだのだった。 「おかしいな……それなりに時間が経ってるはずだから匂いはもう残って無いはず」 五人を起こさないように静かに小屋を出ると、俺は匂いの元を探した。最初は燻製かと思ったがどうやらそれは間違いで、それどころか燻製肉がいくつか無くなっていたのだ。 「まさか美咲の奴、つまみ食いでもしてるのか?」
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