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No.193
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「おはようございますぅぅ……」 「翔真様ぁぁ……」 上半身では代わる代わるの、あるいはダブルの舌フェラ奉仕が加わる。 10畳部屋に響く水音が間欠を狭め、女たちの甘くすすり泣く声は熱を帯びていく。 エラや裏筋を中心に3枚の舌がチュプチュプと淫音を立てて這い回っている亀頭は、頻繁に尿孔から白濁した先走り液をジュワッと吐き出している。 3人はダラダラと垂れてくるそれを舐めとりながら唾液を塗り広げ、薄まっている牡液の味にうっとりしながら濃厚な樹液を求めて刺激を続ける。 4つの乳房が恭しくさすっている肉幹がさらに膨張した。 「ひぁああん!」 屹立の先から白い液体が噴射する。 3人は舌を伸ばしたまま顔で白濁シャワーを浴び、灼熱を感じて頭を痺れさせる。同時に、翔真の女(モノ)であるという至福を、悦楽とともに魂へ刻み込む。
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