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(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ……) とは思っている。実際顔が真っ赤に染まっていた。それでも千歳は自分の手でミニスカートを下げ、ピンクのショーツも脱いでいく。 83センチのやや脂の乗ったピチピチ肌のお尻を丸出しにすると、それを翔真に向けて、顔を跨ぐ。また顔から火が出る。ただそれは、彩菜の様子を捉えるまでの数秒の間で治まった。 (あああああ……) 翔真の股間で聳えている屹立に彩菜が舌を這わせていた。その顔は目元から力が抜けており、慈しむような優しい光と淫獣じみた暗い光が瞳の中で溶け合っていた。 おおよそ自分の顔の縦幅よりも長いかもしれない肉の柱に彩菜の舌がベッタリと張り付いて根元から登っていく。舌が滑った後にはヌメヌメした輝きが残り、とても卑猥だった。彩菜は顔を動かして、青筋の浮く太い肉茎に隈無く舌を押し当てて回っていく。
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