無人島のビッチ達
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No.189
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小屋に着いた俺は猪を吊し上げて解体を始める。腹部を開いて内臓を取り出し、皮を剥いでいく。 「おぉ!スゲー切れ味だ!」 やはり青銅ナイフはよく切れる。石のナイフとは大違いだ。 たまに脂肪で切れ味が落ちるがその程度は問題なかった。軽く砥石で研げばいい。 ふと視線を美咲に向けると彼女は真剣にこっちを見ていた。 「どうしたんだ?そんな顔して」 「いや、凄いなーと思って」 「そうかな?まぁ、爺ちゃんと比べたらまだまだかな」 「えぇ!?恭也の爺ちゃんの金玉ってそれより大きいの!?」 「何処見て話してるんだよ!?」 いや確かに猪の股には掌サイズのでかい玉袋が二つあるけど!てっきり解体の話かと思ったわ。 「うわー、こんなにでかかったらどれだけザーメン出すんだろう。一発で孕みそう」 流石はビッチ思考。玉を見る目が違うね。 「そういえば他の皆は?」 「あ、そうそう。お肉だけじゃ飽きるからって付け合わせの野菜を取りに行ったよ。伝えるのすっかり忘れてた」 「そうか……と、噂をすれば帰ってきたみたいだぞ」 浜の向こうから桃を筆頭に五人が色々な野草や野菜を抱えて帰ってきた。皆凄く笑顔だった。
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