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No.186
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翔真は唯一崩れずに揺れ続けている尻へ、右手を振り下ろした。 「ひいん! っあぁぁ……」 甲高い声の後、ゾクゾクするような甘い声が長く後を引く。そんなエロティックな啼き声を聞かせた千夏は、甘い電撃に撃たれた身体をビクビクと震え上がらせている。 「お前が掃除せずに誰が掃除するんだ?」 「ぁぁぁ……翔真様ぁぁ……」 嘆息にも似た喘ぎは被虐の色に染まりきり、嗜虐性に油を注いで彼の愉悦を心地よく燃え上がらせる。 四肢を動かして向きを変えた千夏は、一時間も費やさず6人の牝を極楽へ導て未だ傲然と聳える長大な勃起に、舌をベッタリ張り付けた。 身を横たえ膣からゴポゴポと彼の体液を溢れさせている6人の女子大生。彼女らの愛液は当然のこと、乙女の血や種汁をも絡ませた肉幹を、千夏が根元から清めていく。 彼女の尻は嬉しさや感謝を示すようにフラフラと左右に揺れていた。 * * *
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